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DXLIVEはVプリカが使えるのか徹底解説

DXLIVEの支払い方法を公式ページのよくある質問で確認してみると、クレジットカード決済しか記載がありません。

それだとクレジットカードを持っていない方はDXLIVEで遊ぶことができないことになります。

ここではDXLIVEでVプリカを使って入会することができるのか解説しています。

目次

DXLIVEでVプリカは使える?

以前はDXLIVEでVプリカを使って入会したり、ポイント購入出来ていましたが、現在はVプリカでDXLIVEに入会はできなくなっています。

カリビアンコムなど月額会員制のアダルトサイトではVプリカは使えるのですが、何故かDXLIVEはVプリカが使えないです。

今後またDXLIVEでVプリカが使えるようになるかもしれませんが、今現在はDXLIVEでVプリカは使えないのでVプリカの購入は控えたほうが良いでしょう。

Vプリカに変わる決済方法を探してみます。(デビットカードは使うことができます)

DXLIVEでVプリカの使い方


現在はDXLIVEでVプリカは使えないため、以下の解説は無視して下さい。クレジットカードやデビットカードでは同じ手続きです。

DXLIVEでVプリカを使うには、DXLIVE公式ページから手続きを進めていきます。最近ではDXLIVEの偽物サイトも増えているため、詐欺の被害にあわないためにもDXLIVE公式ページにアクセスするようにしましょう。

DXLIVE公式ページから「お試しはコチラ」をクリックします。パソコンからでもスマホからでも操作手順は同じです。

D2Pass購入フォームに移動するため、必要事項を入力していきます。D2Passとは共通IDのことです。DXLIVE以外にも姉妹サイトのカリビアンコムや一本道、天然むすめなどにもログインでき、サンプル動画を視聴できるようになります。

DXLIVEで入力する情報は以下の内容になります。

  • メールアドレス(フリーメール可)
  • 任意のパスワード
  • スクリーンネーム
  • 姓名
  • Vプリカの16桁のカード番号
  • Vプリカの3桁のセキュリティー番号
  • Vプリカの有効期限
  • 郵便番号

スクリーンネームは4つまで設定できるため、この時点で適当なスクリーンネームを入力しても後で変更することができます。

クレジットカード情報とありますが、そのままVプリカのカード情報を入力していきます。

DXLIVEでは郵便番号は適当な番号でも登録することができます。自宅の郵便番号を入力しても自宅に郵便物が届くことはありませんが、心配な場合は適当な7桁の番号を入力しておきましょう。

全ての情報を入力後、「次に進む」を入力します。その後入力情報を確認後、「申し込む」をクリックしてVプリカでの入会手続きは終了です。

DXLIVEに入会後、登録したメールアドレスに決済完了メールが届きます。パスワードとユーザーIDが記載されているため、DXLIVEのログイン時に使用します。

DXLIVEはVプリカで入会後、すぐに遊ぶことができます。ポイントを購入しない限り料金が請求されることはありません。

DXLIVEでVプリカが使えない原因

DXLIVEでVプリカを使ってみたものの、入会(決済)することができなかった。という方もいます。

そんな時に考えられる原因としては以下の内容が考えられます。

  • 入力情報の間違い
  • 残高不足で決済できない
  • Vプリカギフトを使っている

DXLIVEでVプリカを使えなかった場合考えられるのは、入力情報が間違っている事です。1文字でも違っているとエラーが出るので再度確認してみましょう。

また入力する情報は半角英数字です。大文字やハイフンなどの記号も使えないので注意。

初回からポイントを購入する時に、Vプリカの残高が不足していると決済できないです。ポイントを購入する場合は、残高不足になっていないか確認しましょう。

DXLIVEで使えるのはVプリカであって、Vプリカギフトではありません。Vプリカギフトもコンビニで売っていますが、まったくの別物です。

ローソンやミニストップではロッピーという端末でVプリカの購入手続きをします。セブンイレブンではマルチコピー機、ファミリーマートではファミポート。セイコーマートではVプリカのサンプルカードを持ってレジで精算。

DXLIVEでVプリカを使うデメリット

発行手数料がかかってしまう

DXLIVEでVプリカを使う場合に、コンビニでVプリカを購入する時に発行手数料がかかります。

5000円手数料200円
7000円手数料280円
10000円手数料390円

10000円のVプリカだと発行手数料が390円かかってしまいます。毎回Vプリカを購入すると手数料がかかってしまうのがデメリットといえます。

購入する煩わしさがある

Vプリカ公式ページで購入することもできますが、クレジットカードがない場合はコンビニでの購入になります。

近くにコンビニがあればいいのですが、毎回買いに行く煩わしさがあります。

またVプリカは使用後に残高が残っている場合に、残高の合算をすることができます。この残高の合算は慣れればすぐにできますが、最初は面倒に感じるかもしれません。

残高不足で決済できない事がある

Vプリカは完全前払いのプリペイドカードなので、DXLIVEでポイントを購入する時に残高から引き落としされます。

そのため残高が不足していると、DXLIVEでポイントを購入することができません。

DXLIVEは海外のライブチャットなので、ポイントはドル決済になります。VプリカはVISAプリペイドカードのため、為替レートによって自動計算してくれるため、両替手続きの必要はありません。

しかしドルはその日の為替レートによって変わるため、1円でもVプリカの残高が不足していると決済できないため、残高不足で決済不能になる可能性があります。

Vプリカは新しいVプリカと残高を合算できるため、残高不足の時はVプリカを合算して使うことが可能です。

DXLIVEでVプリカを使うメリット

審査無しで使える

Vプリカはコンビニでいつでも好きなタイミングで購入することができます。

クレジットカードのような煩わしい手続きは不要で、審査もありません。

Vプリカはローソンやミニストップ、セブンイレブン、ファミリーマート、セイコーマートなどのコンビニで購入できます。

いつでもすぐに購入してその日の内に使えるVプリカは、クレジットカードの代替カードとして優秀です。

個人情報の入力が不要

DXLIVEでVプリカを使う場合、クレジットカードのように個人情報を入力する必要がありません。

何故ならVプリカはニックネーム(匿名)で登録することができ、本名で登録する必要がないからです。

適当な名前で会員登録することができれば、個人情報を入力する必要性がないので安心です。

アダルトサイトに個人情報を登録したくない方でも、Vプリカなら安心してDXLIVEで遊ぶことができます。

セキュリティー面で安心できる

DXLIVEでVプリカを使う場合、残高以上に決済できないのでセキュリティー面で安全性が高いです。

クレジットカードだとネット上で悪用された場合に、限度額一杯まで悪用されてしまうリスクがあります。

その点Vプリカなら残高を超えて決済できないので、悪用されたとしてもダメージはそこまで大きくありません。

DXLIVEではカードの不正利用や見に覚えのない請求が来たという被害は1度もありませんが、ネット上で決済する以上、どこで個人情報が漏洩するかは分かりません。

そんな時にVプリカなら安心安全にDXLIVEで使うことができます。

まとめ

DXLIVEはVプリカで決済(入会)することができます。VプリカはVISAプリペイドカードのことで、DXLIVEでも使えるカードブランドだからです。

Vプリカならコンビニで購入することができ、審査無しで入手できるためクレジットカードがなくてもすぐにDXLIVEで遊ぶことができます。

ただVプリカは発行手数料がかかったり、3か月以上使用しないと休眠手数料がかかるなどのデメリットもあります。

またDXLIVEは海外運営のライブチャットなので、決済はドルです。ドルは為替レートによって日々変動するため、昨日は決済できたけど、今日は残高不足で決済できないという事も考えられます。

とはいえクレジットカードがなくてもすぐに使えるVプリカは本当に便利です。個人情報の入力も不要なので、セキュリティー面でも安心安全なのが魅力です。

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